飛行機は手作りです。紅の豚でなくても

私が子供のときに一番なりたかったのは
戦闘機のパイロットですが、
ああいうこと、こういうことをしたいわけではない。

研ぎ澄ましたものが好きなだけなのですよね。

文通友だちのが男の子が、これも戦闘機大好きで、
戦闘機だけではない、メカはなんでも好き。

メカは悪くない。
人間がメカに悪いことをやらせるんだ。
そう言っては、悲しんでいたものです。

私の子供のときは冷戦がまだ終わっていなくて、
そのうち終わりましたが、

中東あたりで、
戦闘機大好きの男の子が悲しむような出来事が多く起きて、
日本に毎日のように報道されてた時期です。

戦闘機の出番なんて、ないほうがいい。
戦闘機は航空ショーをやってるのが一番だ。
それも、その男の子の持論でした。

戦闘機も、それを作る職人さんが減っていて、
他の工芸品やなにかのように、後継者をどうする、
技術の継承をどうするという問題が起きているらしい。

パイロットになるには、まず身長が足りない。
身長は伸ばしようがない。

で終わってしまった私には、手が出せない問題なのですが。